地獄の7日間?あるいはそれは誕生の瞬間

<カンヌ国際広告祭入賞作品研究会 2009>
2009.11.17 鹿児島県民交流センター2階中ホール
解説:河野 俊哉氏
株式会社 博報堂 クリエイティブセンター
エグゼクティブクリエイティブディレクター

これまでの、世界の面白いCMというだけではなく、コミュニケーションを仕掛けてくるような作品が多かったのが印象的で、講演も、「低予算で注目されつづける広告手法」や、「いままでの広告とこれからの広告」など、興味深いテーマで展開し、非常にわかりやすかったと大好評でした。
講師で来ていただいた㈱博報堂の河野俊哉氏がパンフレットで述べていた「広告は広告でいられなくなった」という言葉の意味を心で感じられた講演となりました。

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